バンド・デシネについて、




 フランス・ベルギーにおいて、マンガの事をBD「バンド・デシネ」と呼ぶ。


BDとはBand Dessineeの訳で、BDは、芸術として国に認められており、BD作家も芸術家としてみとめられている。

1960年代程以降、「第9の芸術」と呼ばれるまでになる。
(第1.建築 2.音楽 3.絵画 4.彫刻 5.文学 6.演劇 7.舞踏 8.映画 9.BDらしい。)


 パリの南西、「アングレーム市」では、「アングレーム美術館」が積極的に原画を集めだし、1990年に「国立漫画センター」が、設立されるにいたっている。

 そのアングレーム市で開かれる、「アングレーム(フランス)国際漫画(BD)フェスティバル」は、1974年に、第一回漫画祭が開催され、以降、2003年で、30回を、迎える歴史と権威のあるイベントである。
 ヨーロッパ最大、たぶん、世界最大規模の「BD(マンガ)フェスティバル」である。「映画がカンヌ」なら、「漫画はアングレーム」といわれるそう。


 BD本は、大部分が、ハードカバーで、フルカラー。日本と同じく、子供むけから、大人向けまであるが、日本のマンガより、高価で、「絵」を、重視する傾向にある。


 日本からの、Mangaと境界のは、はっきりしないところもありますが、「Manga」とは、明らかに、区別されているよう。

 谷口先生の、マンガは、「BD」として、扱われています。その、最初は「歩くひと」(Casterman社)のよう。

 その証拠に、「アングレーム国際BDフェスティバル」の「正式な賞」を、とった日本人は、4人そのうち、2回は、谷口先生である。




Report>谷口ジロー&メビウス「イカル」

外部リンク ウィキペディア>バンド・デシネ


(チョット不十分>Coming Soon?)

追記